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PDM 製品情報管理システム 「Base-Right」

PDM 製品情報管理システム 「Base-Right」

Base-Rightは、ロボット革命イニシアティブ協議会の「第1回 中堅・中小製造業向けIoTツール募集イベント」で、製品開発リードタイム短縮に貢献するソフトウェアとして選定されました。内容は、同協議会ホームページの、ユースケース「⑥データの活用全般に関わるツール」の、「G.製品開発リードタイム短縮」カテゴリに掲載されています。

概要

「Base-Right」は、豊富な設定メニューで、運用、業務に合わせたシステム構築が可能なコストパフォーマンスの高いPDMシステムです。
これまで多くのお客様からいただいたご要望、潜在ニーズを盛り込み、以下のコンセプトを柱としています。

1.導入しやすい
 最大の特長は、カスタマイズ費用を最小限に抑えられるPDMであるということです。多くのPDMシステムでは、管理属性項目の追加や画面の表示方法、プルダウンなどの入力方式、ユーザー情報や権限設定等、導入時や導入後のちょっとした変更も、メーカーやベンダーに依頼しなければならず、大した機能追加もないのに膨大なカスタマイズ費用が発生するのが常です。
「Base-Right」には、これらをお客様御自身でも変更していただけるよう、充実した設定画面とメニューが用意されています。

2.使いやすい
ユーザが操作する上で迷わない、直感的に理解できる簡単な操作性を実現しています。

3.使い続けられる
PDMは導入して終わりというシステムではありません。業務の変化や追加要望などを反映することで、より使いやすいシステムとなります。必要に応じて、カスタマイズや機能拡張にも柔軟に対応できるよう設計されており、ご投資いただく費用を本当の意味で必要なPDMの機能構築にご活用いただくことが可能です。

PDMとは

PDM(Product Data Management)とは、「製品情報管理システム」と訳され、製品開発における様々な情報を一元的に管理するシステムのことです。
部品管理、BOM管理(構成管理)、図面管理/文書管理、版数管理、権限に準拠したワークフローなどの機能により、設計・開発業務の効率化を実現します。

Base-Rightの特長

特長1 充実した標準機能
部品/構成(BOM)管理、図面/文書管理、ワークフロー等、PDMとしての充実した機能を標準装備しています。

特長2 クライアントライセンス不要
設計部や開発部などの限られた範囲での業務効率化のため、PDMの導入を検討しているが、設計者全員にクライアントを配布するにはライセンスコストが高価で、なかなか導入に踏み切れないという、お客様の声をよくお聞きします。「Base-Right」はクライアントライセンスが必要ありませんので、導入されたいユーザの数だけ、ご利用いただけます。

特長3 簡単な操作性
例えば部品表や部品構成を作成する場合、親となる部品に対して、子となる部品をドラッグ&ドロップするだけで関連付けできたり、デスクトップやエクスプローラからファイルをドラッグ&ドロップするだけでファイルを登録できるといった、非常に直感的で簡単な操作性を実現しています。

特長4 多彩な設定メニュー
各種データを管理するための属性項目を、お客様の業務に合わせて設定することが可能です。属性項目の追加や変更ができるだけでなく、項目の表示名の指定、入力画面でのプルダウンの表示/非表示とその内容、必須入力項目指定、入力文字制限の指定等、一般的なPDMシステムではカスタマイズで対応するような細かい点まで、設定の範囲で対応できる充実した設定メニューが用意されています。

特長5 管理可能なファイル種別不問
図面、部品、文書などの情報に、実際のデータ(ファイル)を付けてデータベースへ保管することができます。通常のWindowsファイルであれば、CAD、文書、画像など、管理可能なファイルの種類に制限はありません。

特長6 複数種類の構成情報を管理可能
構成の親子関係には種別を設定することができますので、例えば、設計用BOM(E-BOM)/生産用BOM(M-BOM)、国内仕様/輸出仕様、右用/左用等といった同じ製品に複数の構成を設定し、それぞれを切り替えて管理、表示することができます。

特長7 低コスト/短納期導入
中堅・中小企業様へもご導入しやすい価格設定と、お客様からのご要望の多くをカスタマイズではなく設定で対応可能とすることで、低コスト/短納期でご導入いただけます。 それにより、短期間での投資回収を見込めます。

特長8 柔軟なカスタマイズ性と拡張性
お客様のご要望に応じて、業務へのジャストフィットを図るためのカスタマイズや機能追加の対応が容易です。また、様々な他システムとの連携により、PLMシステムへの活用範囲拡張も実現可能です。

Base-Rightの特長

主な機能

1)データ(属性/履歴/ステータス/実データ)管理

・ 図面、部品、文書など、それぞれの情報を管理、検索するために必要となる属性を登録、修正、削除することができます。
・ 図面、部品、文書に実データ(ファイル)を関連づけて保存することができます。一般的なWindowsファイルであれば、CAD、文書、画像など、管理可能なファイルの種類に制限はありません。
・ 各種データは、版数、履歴、ステータスなどの条件設定により、編集の制限や参照の可否など、様々な条件で管理することができます。

2)検索・閲覧

・ ANDやORを使った複合条件、大小比較や範囲条件、ワイルドカードを含めた曖昧条件検索ができます。
・ 検索条件は、利用者ごとにいくつでも保存しておくことができます。頻繁に使用する検索条件は毎回入力する必要がなく、すぐに検索結果を表示できます。
・ 検索結果から該当するデータの属性や、実ファイルを開くことができます(実ファイルは、拡張子に関連付けられているアプリケーションで自動的に起動されます)。

3)構成管理

・ 図面、部品、文書など、関連するデータ間に親子関係を設定し、ツリー構造でBOMの管理ができます。親子関係は、ドラッグ&ドロップ操作で簡単に設定することができます。
・ 図面、部品、文書間の親子関係は、分かりやすいツリー表示で確認することができます。
・ 構成を逆展開することで、該当部品の使用先(どの製品に組み込まれているか)を、簡単に確認することができます。
・ 指定した2つの構成間の差異を表示することができます。
・ 展開された情報に対して、部品の総数、特定物質の含有量、コストなどの情報を積算表示することができます。
・ ある時点での検索結果や構成情報を写真のように保存し、必要な時に表示することが可能です。
・ 親子関係には種別を設定することができますので、例えば、設計用BOM(E-BOM)/生産用BOM(M-BOM)、国内仕様/輸出仕様、右用/左用等、同じ製品に複数の構成を設定し、それぞれを切り替えて管理、表示することができます。

4)ワークフロー

・ 作業工程(フロー)を自由に設定することができます。
・ 設定した工程にしたがって、依頼を送付、承認、差し戻しすることができます。
・ 依頼には図面、部品、文書等の対象をドラッグ&ドロップ操作で、簡単に添付することができます。
・ 依頼の際、依頼先のユーザに対して通知メールを送信することも可能です。システムにログインしていない場合でも、自分宛の依頼に気づくことができます。

5)システム管理

・ 多種多様な設定を専用画面にて行うことができます。(例:ユーザ/グループ管理、アクセス権管理、テーブル/属性管理、画面表示設定、使用可能機能設定、ステータス/ステータス遷移設定、版数ルール設定、実ファイル管理可/不可設定、一括登録設定、構成管理設定、ワークフロー設定、プルダウン設定、表示アイコン設定 etc.)。

生産管理システムとの連携

長きにわたり、製造業様向けにトータルソリューションをご提供している経験、ノウハウをベースに、投資効果の高いシステム構築をサポートいたします。
自社開発のPDMソリューションである「Base-Right」と、生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場 MF」との専用連携モジュールにより、設計データと製造データのシームレスな受け渡しを実現しています。

生産管理システムとの連携

システム構成

■ハードウェア
DBサーバ プロセッサ3GHz 以上(推奨)1.5GHz(最小)
メモリ4GB以上(推奨)2GB(最小)
ディスクデータ量に応じたディスク容量が必要
APサーバ

プロセッサ3GHz 以上(推奨)1.5GHz(最小)
メモリ3GB以上(推奨)1.5GB(最小)
ディスクインストールドライブに1GBの空き容量が必要
クライアント プロセッサ
800MHz 以上(Intelx86および互換プロセッサ)
メモリ1GB以上(推奨)500MB以上(最小)
ディスクインストールドライブに1GBの空き容量が必要
モニタ1024 × 768,256色
OSwindows7/8.1

※コンピュータに必要なメモリ、ディスク容量は、システム環境や扱うデータ量によって異なる場合がありますのでご注意ください。


■ ソフトウェア

DBサーバOSWindows Server 2008/2008R2/2012/2012R2
DBOracle 11g
APサーバOSWindows Server 2008/2008R2/2012/2012R2

過去のトピックス

Base-Rightは、経済産業省関係産業競争力強化法に基づく先端設備(ソフトウェア)として事前登録されました。本システム導入により、「単位時間あたりの生産量」「精度」「エネルギー効率」等の生産性が年1%以上向上するなどの要件を満たしていれば、生産性向上設備投資促進税制の適用が可能となります。

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Base-Right ご紹介資料

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