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NSW、AIを活用したアナログメーター自動分析サービスを提供開始

~設備のメーターをAIで自動測定し、点検作業を効率化~ 2018年5月8日

ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)は、AIソリューション「Toami Visionシリーズ」の第三弾として、AIを活用したアナログメーター自動分析サービス「MeterVision(メータービジョン)」を本日より提供開始いたします。

工場や倉庫などの各種設備の点検業務においては、作業コストや点検員の高齢化に伴う人員不足、点検作業の負荷による読み取りミスなどの課題があります。
「MeterVision」は、各種設備のアナログメーターの値を自動で測定・分析することにより、点検作業における精度や作業スピードを向上し、効率化を支援します。カメラの取り付けだけでデータを取得するため、インターネットにつなげられない既存の古い設備なども自動測定ができます。読み取った値はNSWが提供するIoTクラウドプラットフォーム「Toami」で収集することにより、データの蓄積や履歴管理、分析が可能です。

「MeterVision」の概要図

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「MeterVision」の特徴

・カメラで撮影し自動で読み取り可能。
・カメラによるデータ収集とAIによる自動測定で可視化を実現。
・常時数値を読み取ることでリアルタイムに異常検知が可能。
・点在している工場の集中監視が可能なため、監視員の作業負荷を低減。
・検針だけでなく色や文字も認識可能なため、様々な形式のアナログメーターに対応。
・お客様の設備に合わせたチューニングを実施。

本サービスは、5月9日(水)~11日(金)に東京ビッグサイトで開催されるJapan IT Week春「IoT/M2M展」(ブース番号:西4-46)に出展します。

今後もNSWは「ToamiVisionシリーズ」を拡充し、お客様の業務効率化および働き方改革の推進に貢献してまいります。また、次なる展開として、カメラ画像から人の属性(性別や年齢など)や視線を読み取り、店舗運営や設計に活用できる「FaceVision(フェイスビジョン)」の提供を予定しております。

■「Toami Visionシリーズ」について
IoTセンサとAI分析を活用し、特定のモノや動きを認識する分析ソリューションです。お客様専用のアルゴリズムを搭載するため、幅広い業種業態に適応可能です。これまで数値化が難しいとされてきたモノ・コトを、カメラや加速度センサを利用したIoTセンサをインターネットにつなぐことで可視化し、AIシステムによりリアルタイムで分析します。NSWは、IoTシステム構築技術を生かし、お客様が簡単に利用できるクラウドサービス(※)を提供しています。
※データの収集/クレンジング/分析/アルゴリズムのシステム化/リアルタイム処理が含まれます。

関連リンク

IoTクラウドプラットフォーム「Toami(トアミ)」

NSW(日本システムウエア株式会社)について

1966年に創業。各業種対応のシステム開発、大規模システム運営、データセンターでのアウトソーシングなどをワンストップで提供します。また、オートモーティブや通信分野などの組込みシステム開発を行うほか、LSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かし、IoTクラウドプラットフォーム「Toami」を中心とした、IoT/M2M分野の各ソリューションやサービス提供に注力し、IoTインテグレータNo.1を目指します。

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