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ニュースリリース

大手レーザー機器製造メーカーのミヤチテクノスにセル生産支援システムを導入

〜レーザー機器組立工程における生産性向上と品質の統一化を実現〜

2008年5月12日

独立系ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、取締役社長:多田尚二)は、大手レーザー機器製造メーカーのミヤチテクノス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田尻康、以下ミヤチテクノス)様に、一人の作業者が複数の生産組立工程を担うセル生産を支援するシステム「digicell(デジセル)」を導入しました。現在は、レーザー機器の組立工程において、生産性向上と安定した品質の統一化にご活用いただいております。

ミヤチテクノス様は、「ものづくりの明日を支えるレーザー技術のミヤチテクノス」をスローガンに、1972年の創業以来、日本はもとより世界の製造現場での“ものづくり”に不可欠な、高品質で低コストの製品を供給することを社会的使命に事業を展開し、成長を遂げております。同社の生み出す価値の源泉は、技術力の高さ、製品の信頼性、サービスの品質にあります。創業以来一貫して、革新的な技術を追求し、自社製品の開発に挑戦してきました。これからも技術革新を続け、世界中の“ものづくり”に携わる皆様に安心してご利用頂ける製品やサービスをタイムリーにお届けしていくためには、さらなる生産性の向上および高品質な製品を提供する必要があります。この課題を解決するために、当社の「digicell」を導入し、作業者の多能工化(複数の作業を一人でできる)および品質統一化の促進を図ることが可能になりました。

セル生産では、製品一台ごとの部品の取り付けから組み立てまでを、一人の作業員が担当します。屋台(作業台)を入れ替えるだけで、生産品目を容易に変更でき、多種品種少量生産への対応に優れている反面、一人の作業員が多工程を担当するため、熟練までに時間がかかると言われています。「digicell」は、これらの欠点を改善するため、これまで書類で賄っていた工程指示をデジタル化し、音声と映像とで判りやすく指示することより、スピーディに多能工化を進めることが可能です。

【ミヤチテクノス様の実例】
●新人作業者の組み立て時間の比較(1ユニット当たり)
書類による手順書から「digicell」によるデジタル手順に変更した場合
・・・組み立て時間を約60%削減!!

また、部品のピッキングもデジタル化することにより自動配膳が可能となり、ピッキングミスを防止します。さらに電動ドライバーとの連携により、ネジ締め付けの確認を行うことによって、品質の統一化を図ることができます。

近日中にも、ミヤチテクノス様においては、検査工程にも「digicell」を導入し、さらなる高品質な製品提供を図っていく予定です。
 今後、当社は「digicell」をあらゆるセル生産現場に適応し、展開していくことで、製造業のさらなる発展に寄与していきます。

以上

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E-mail: digicell@gw.nsw.co.jp

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